誰でも簡単!チヌ、キビレの釣り方と釣果を伸ばす2つの方法を紹介します

      2017/07/11

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今回は大阪で人気のあるチニングを紹介します。

専用のタックルが発売されていますが、シーバスロッドやバスロッド、セット売りしてる格安ロッドでも十分釣りを楽しむことができます。

それだけ手軽な釣りですが更に楽しめるように釣り方やタックル、ポイントの選び方や釣果の伸ばし方を紹介したいと思います。

 

 

チニングとは

ルアーでチヌ、キビレを釣ることです。

身近なところに生息している魚で人気のあるターゲットです。

 

 

シーズン

春先から秋までです。

中でも梅雨から9月に入るまでがよく釣れます。

 

 

時間帯

どの時間帯でも釣ることができます。

おすすめする時間帯は警戒心が薄くなった夜が釣れ易いです。

特に真夏の日没直後はかなり活性が高く1時間で7、8匹は釣れることもあります。

日中はトップウォーターやバイブレーションで釣ることができます。

 

 

ポイント

淡水と海水の混じった汽水域を好みます。

河川の河口でゴロタ石などがある根が荒いところがポイントです。

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ここには餌となるカニやエビ、小魚などが多いからです。

根が荒いほど魚影は濃くその分根掛かりが多発しますが、仕掛け次第でその回数は減らせます

後ほどおすすめする仕掛けを紹介します。

 

 

タックル

スピニングタックルでもベイトタックルでも好きなのでいいと思います。

スピニングタックルの方がトラブルが少なくおすすめではあります。

 

ロッド

ミディアムライトかライトくらいの硬さのロッドが適しています。

硬すぎるとチヌの口からルアーを弾いてしまい、柔らかすぎると口が硬いのでしっかりフッキングしないからです。

長さは7ft〜8ftが使いやすいですが、自分はシーバス釣りしながらチニングしたりするので9ftのロッドで釣ったりもします。

 

メジャークラフト SPS-782ML/黒鯛

Length(ft):7’8″・LURE(g):2-15・PE.Line(号):0.6-1.0・Action:RegularFast

 

価格が安価であり使用ルアーが15gまでということでかなりパワーがあります。

ボトム操作がしやすく更にトップウォーターも問題のないオールマイティなロッドです。

 

リール

2500〜3000番が良いです。

20㎝程度のチヌでも引きはかなり強いので、ドラグの効きの良いものを選びましょう。

 

シマノ ナスキーC3000

シマノ 13 ナスキー C3000
価格:8424円(税込、送料別)

 

コスパに優れ、チニング以外にシーバスや太刀魚、青物にも使うことができます。

他の魚種も釣ってみたい人はPEラインを巻くと良いでしょう(下巻きが必要になります)。

 

ライン

ナイロン、フロロ、PEと3種類ありますが感度が高いPEラインをおすすめします。

チニングだけならナイロン、フロロでも良いのですがそれ以外の魚も釣りたい人は、細くて張力のあるPEラインを巻いておいたほうが良いでしょう。

号数は

  • ナイロン⇨3号~4号
  • フロロ⇨12lb〜20lb
  • PE⇨0.6号〜1.0号

PEのリーダーは12lb~20lbを使用します。

根の荒いポイントでは太いラインを使用した方が根がかりした時のルアーの回収率が上がります。

 

自己流フロロ20lbの先に12lbのリーダーを結ぶと根掛かりした時に12lbのリーダーが切れるので根が荒いポイントではラインシステムを組み直すことがなくなりますよ

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古典的ではありますがおすすめする仕掛けです。

 

PEラインはラインシステムを組まなくてはいけないので不慣れな方はこちらの記事で結び方を覚えてください。

 

ルアー

ボトム狙いを中心とした釣り方になります。

チヌ専用のラバージグが多数発売されています。

5g〜7gのラバージグが良いです。

 

人気があるルアーは

根魚ボンボン

 

ズル引きコーンVr.2

これらにワームをつけると更に反応が良くなります。

使い方はこちらの動画を参照してください。

 

これらのルアーは砂地でゴロタ石が点在するような根の荒くないポイントで使用するとアピール度が高く良いでしょう。

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こんな感じのポイントですね。

 

しかし魚影が濃いポイントはやはり根が荒いポイントです。

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このようなポイントでジグヘッドを使用するとすぐに根がかりしてしまうので金銭的に厳しいです。

 

自分のおすすめ テキサスリグ

バス釣りでよく使われている仕掛けです。

ガシラなどの根魚の釣りにも使われています。

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フック

オフセットフックの6番を使用しています。

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このサイズで何とか1.5inのワームを刺すことができます。

根がかりでフックが伸びやすいので、太めのフックがおすすめです。

 

シンカー

4~7gを使用します。

根が荒いポイントではこれ以上重くすると根がかりが多発するので注意が必要です。

シンカーにガン玉をプラスして使用するときもあります。

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ワーム

カニやエビをデザインしたヒラヒラしたもの反応が良いです。

サイズは1.5インチ〜2インチほどです。

自分がよく使うワームは

ガルプ SWインチホッグ1.5インチ

小さいワームなのでショートバイトが減り、20㎝程度のチヌ、キビレでもヒットさせることができます。

 

エコギア チヌ職人 バグアンツ2

かなりアピール力があり、ワームのサイズが大きいため大型がヒットすることが多いです。

 

ワームのつけ方

独特なフックのためつけ方を覚えましょう。

この動画はラインとフックの結び方から紹介してるので参考になるかと思います。

ちなみにこの中で出てくるシンカーストッパーは自分は使わないです。

 

 

釣り方

ボトムにいるカニやエビ、ハゼなどをイメージします。

ロッドから伝わる振動を感じながら釣ることが重要です。

ロッドの穂先が自分の目線くらいの高さになるようにしルアーを操作します。

 

ルアー操作の仕方

ボトムを

  • 引きずる(ゴソゴソって感じ)
  • ノックする=飛び跳ねる(コツッ、コツッて感じ)

ノックの仕方は竿先を上げ、20センチほどロッドをチョンチョンと煽ります。

これらを組み合わせ一瞬ルアーを止め(ステイさせ)て喰わせの間をつくってみるのも良いでしょう。

流れが速い場合は流れにゆだねてルアーを転がすのも効果があります。

 

自分の釣り方を紹介

  1. 短い幅で連続してノックさせる
  2. 2、3回ノックしてステイ(ステイ時間を長くしたり短くしてみたりする)
  3. 引きずってステイ、ノックしてステイ
  4. 竿を40㎝ほど煽りノックの幅を長くする

1と2が中心です。

3と4は活性が低かったり、リアクションバイトを誘発させたい時にやります。

ポイントアタリはステイさせている時やノックした瞬間が多いので集中してください。

ステイしている時にラインを張っておくとアタリがとりやすいですよ。

 

釣果を伸ばす秘策

自分がしている釣果の伸ばし方は

  • 同じ場所で粘らない(ランガンする)
  • 深場よりもシャローを狙う

岸に近い方が根が荒く、岸から15m程度の範囲を主に狙います。

正面にキャストするだけでなく、アップやダウンもしっかり狙います。

反応がなければ少し移動します。

釣れたポイントは粘りたくなりますが、魚は散ってしまい連続して釣れることは少ないので何回かキャストして続かなければ即移動し時間が経ってから再チャレンジします。

 

 

必要グッズ

フィッシュグリップ

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チヌの歯はかなりしっかりしています。

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フックを外すときや釣った魚の写真を撮るときにも便利です。

 

プライヤー

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口が硬いのでフックが取れないときがあり、これがあると簡単に外せます。

 

玉網

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35㎝を超えてくるとかなり重く抜き上げるのは難しいです。

フックや魚が絡みにくいラバータイプのネットがおすすめです。

 

ヘッドライト

なるべく明るいものを選ぶと良いです。

最低でも50㏐は欲しいです。

 

防虫スプレー、かゆみ止め

夏場の河川敷や運河は蚊が非常に多いです。

釣りに集中するためには必要です。

 

 

グローブ

根がかりしたときに非常に役に立ちます。

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使い方はグローブをしている手にラインを巻いて引っ張ります(素手だと手が切れます!)

こうすることでラインがスプールに食い込むのを防ぎます。

 

 

まとめ

チニングをするにあたり一通り紹介しましたが、この中で釣り方をしっかり覚えてください。

『とにかくボトムを感じながら釣る!』です。

釣果を伸ばす秘策であるランガンは重要ですよ。

釣り方さえマスターできれば、短時間で簡単に何匹も釣ることができる魚種であり、楽しい釣りができると思います。

 

 

 

 

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 - チヌ・キビレ, 未分類, 釣り方